fukui Archive
#cup160:越の磯:越の磯
スイセンのイラストをあしらったデザインのカップ酒。なぜスイセンなのかと思い調べてみたら、蔵のある福井県の県の花はスイセンだとのこと。越前海岸のスイセンが有名らしい。海岸沿いのスイセンの生育面積は日本一の規模。福井県には、この「越の磯」以外にもスイセンをあしらったカップ酒はいくつかあるようだ。
香りは弱い。アルコールの辛みより、甘みのほうが幾分勝っているようだ。バランスは悪くなく、まずまずのクオリティ。レバ刺しを胡麻油でつまみにしてみたが、あまりあわない。干物なんかがいいかも。このカップ酒には、干したカニのフレークがついていた。
越の磯は、明治末期に創業した蔵だが、最近は地ビールに力を入れているらしい。「DIOS」という銘柄で、ピルスナー、アンバー、ダークの 3 種類を出している。
カップお気に入り度:★★
- 株式会社越の磯
- 種別:本醸造酒
- 容量:180 ml
- 度数:14 - 15 度
- 日本酒度:+ 3.0
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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#cup120:若鹿:舟木酒造
以前紹介した「秋鹿」が「バンビカップ」と呼ばれているが、こちらのカップは、「青バンビ」と呼ばれている。ちょっとレトロな雰囲気のかわいらしさの感じられる鹿のイラスト。地元には、青だけでなく、他のカラーリングのカップも存在しているとウワサもあり......。キリ番なので、ちょっとかわいめのカップを。
うすっぺらい普通酒っぽい味かなと思って飲んでみたら、意外にそうでもない。しっかりとした味のある酒。でも不思議に水っぽい感じもしないでもない。なんだろう......。香りは弱いかな。辛口。
地元の霊峰白山を起源とする九頭龍川の伏流水と県産米を使った造りをおこなっている。前任の杜氏の跡を継ぐ若き杜氏が、「若鹿」をはじめとした「越前」、「北の庄」、「福の國富成喜」といった特定名称酒を醸す。
カップお気に入り度:★★
- 舟木酒造合資会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:ー
- 酸度:ー
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:ー
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