青でプリントされ、銘柄名の文字の部分からは向こう側が透けて見えるデザイン。けっこう好きなパターンのデザイン。
カップには「芳醇清酒」と書かれているが、さてさて。芳醇というにはすこし弱いような気もするけど、飲みやすい味わい。これもまた普段遣いの酒。
蔵の創業は天保 8 年。1835 年だから幕末期。元々この蔵で造っていた酒は「竹に雀」という銘柄だったらしいが、昭和 13 年より「三波石」に改称したらしい。この三波石というのは、地元を流れる三波川の流域で採石される青緑色の変成岩だそうで、庭石に使われるような石のことらしい。
このカップ酒はあまり出回っていないのか、すぐ近くの高崎では見かけることがなかった。駅の中や駅周辺のデパートなんかを探してみたけどまったく見つからないので、藤岡まで行ってようやく買うことができた思い出の品。群馬藤岡駅は JR 八高線で運行本数が少ない。あとすこしで高崎なのに、バスの便も非常に少ないけっこう不便な町だったのが印象に強く残っている。駅からすこし歩いたあたりにあった昔からの酒屋で買ったもの。
カップお気に入り度:★★
- 合名会社田島酒造店
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:+1
- 酸度:1.3
- アミノ酸度:ー
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:ー
- 精米歩合:70 %
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