- May 26, 2009 11:06 PM
- sake
この前の日曜日は天気もいまひとつで雨が振ったりやんだり。なので、遠出はせずに近所のスーパーと本屋さんに行った程度。会社帰りちょこちょこ立ち寄っている本屋のレジカウンターにいつも置いてあって、「いいな、買おうかな......」と思っていた本をようやく買ってみた。書名のとおりのおつまみレシピ集。手軽に作れるつまみが 185 種類掲載されている本。どれも日本酒にあいそうなものばかり。
気になっているのは、ゆで卵の練りうにのせ、豚耳とセロリの炒め物、たこのガーリックソテー、わけぎとあさりのぬた......あたり。こういうのがさくっと作れるとかっこいいなあ。
この手の本って、眺めているだけで楽しい。思わずよだれ出てしまいそうなおいしそうな写真とか、書籍ならではのレイアウトのゆとり、ぱらぱらとめくりながら眺められるブラウズ感覚......あたりが本の魅力かな。ウェブの情報では表現力の面で追いつけていない感じがする。量的な面を見れば、おつまみレシピなんてのは、ウェブでいくらでも見つけることができるんだけど、個人的にはどうしても書籍に軍配を上げてしまう。わくわく感みたいなものが紙面にはあるなあ。
でも、いろんなレシピはウェブで入手できるわけで、それが一瞬でも頭をよぎると、そんな本が書店に平積みされていても、ついついウェブで好きなものだけ調べればいいや......となってしまう。しかし、これもウェブのある意味マイナスポイント。「食べたいものをウェブで探す」という検索行為は意外にコストが高いのだ。金銭面でのコストではない。検索窓を前にして「さて何を調べようか」と考えたり、検索キーワードを何にするのが検索効率がいいかと悩んだり、山のように表示される情報からの取捨選択したり......。
ということで思い切って、今回は『おつまみ横丁』を買ってみた......という次第。さて、何を作るかな。
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