青と白というカップ酒らしい配色。よく見ると、意外に凝ったデザインで、写真だとわかりにくいかもしれないが、白地の部分には、ところどころ色が抜けているところがあって、そこは透明になっていて、円形の注連縄のようなデザインになっている。これがポイントになっていて、単調なデザインにならずにすんでいる。この縄は、この蔵のシンボルらしく、サイトにも全面的にフィーチャーされている。
新潟らしい辛口の酒。普通酒なので、全体的にすこし薄い印象ながら、バランスがいい。この蔵のハイクラスの酒にも期待できそうに感じる。塩納豆を肴に飲んでいるが、いい感じ。
蔵の創業は、江戸時代末期の安政年間。大正時代に建造された煉瓦造りの蔵や煙突などは、長い年月の間に立て替えられたりもしているようだが、いまだに煉瓦の建造物は残っているらしく、六角形の特徴的な煙突は、おそらく地域のランドマーク的な存在になっているのではないかと思われる。2007 年には、国の登録有形文化財に指定されたらしい。
カップお気に入り度:★★
- 高橋酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:15.3 度
- 日本酒度:+3.0
- 酸度:1.3
- アミノ酸度:1.3
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:五百万石・こしいぶき
- 精米歩合:68 %
- 『The カップ酒 ベストセレクション 900』掲載
- 『カップ地酒と車窓旅』掲載
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