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酒販店:高橋日東商店

  • Posted by: maki
  • May 7, 2008 10:42 PM
  • sake

うまい酒 鯉川せっかく山形に行くのだから、どこかで「鯉川」に出会えないものかと、酒屋をうろうろ。「鯉川」の生まれ故郷である余目は、今回の旅の目的地である新庄(ホントの目的地は、肘折温泉)からしばらく日本海方向に進んだところ(JR 陸羽西線で 45 分ぐらい)ということで、どこかには置いてあるのでは......という甘い期待を抱く。

まずは、JR 新庄駅近くの高橋日東商店へ。ここは、去年も来た小さなこだわり酒屋。この店は、山形の地酒(こだわりのセレクション)や輸入ワインやベルギービールなど、少数精鋭のラインナップで勝負しているところがお気に入り。さっそく店内のリーチインを覗く。「あれ、鯉川ないかな?」と思って、よくよく見ると、あったあった。しかも、こだわりのヤツが。

あったのは、「鯉川」ブランドではなく、「純米大吟醸・生原酒・阿部亀治」(もちろん蔵は、鯉川酒造)。四合瓶よりもひとまわり小さい 500 ml で、2700 円。高い......というか、安くない。でも、純米大吟醸であり、かつ生原酒。であれば、この値段も納得プライスと言えよう。......というか、それ以前に、店頭に並んでいるのにお目にかかること自体が極めて稀なので、出会えただけで満足。蔵元とつきあいがあり、それで入荷できているとのこと。うれしい♪

ここの酒屋で酒を買うとおもしろい(?)おまけがついてくる。温かい缶コーヒーとポケットティッシュ。ポケットティッシュには、店の電話番号などの情報がプリントされた紙が入っているのでピュアな宣伝なんだけど、この季節(夏日)に温かい缶コーヒーというのはなんだろう。店の人も遠慮気味に手渡してくるもんだから、「いらない」とも言えず......。あとで冷やしてから飲んだ。去年ももらったな、そういえば。「阿部亀治」で 1 本。ベルギービールでもう 1 本。

小さな店ながら、店舗併設の小さな居酒屋もあったりして、夜にも行ってみたいところ。いつも、「夜もやってますから」と言われるのだが、いかんせん本来の目的地の肘折温泉がかなり不便なところなので、行けないんだな......。

※写真は、高橋日東商店ではない。肘折温泉の外れにある釣り堀(たぶん営業していない)の看板。「うまい酒 鯉川」で、「鯉川」つながりということで。多分、この看板を作った当時は、もっと「鯉川」も地元に流通している地酒だったんだろうなあ。

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