- May 2, 2008 8:41 PM
- sake
M さんオススメの三軒茶屋の銘酒酒場「赤鬼」にて、旨酒をいただく。「赤鬼」の名前は聞いたことがあったけど、三軒茶屋というのが自分の活動範囲から完全に外れたエリアだったので、これまで足を踏み入れることはなかったんだけど、M さんのお誘いとあらば......と思い、T さんと行ってみた。大正解♪ いい店だ。連休の谷間ながら、満員の大盛況(隣のお店は閑古鳥が鳴いていた)。実力派の店だな。
三軒茶屋のメインストリートから路地を入って、裏通り。裏通りからまた路地に。ちょっとわかりにくいところだけど、そこは地酒パラダイス。かなりいいセレクション。自分なりの判断基準としては、「十四代」や「飛露喜」を常時置いている店は、蔵元といい関係を築けている店......だと思ってる(メニューにはあっても頼むと「品切れです」なんて言われることもよくあるので)んだけど、ここの店はちゃんと両方置いている。「十四代」にいたっては、「赤鬼」だけに出荷しているものもあったりして。
いただいたのは、
- 十四代・山田錦大吟醸(写真)
- 小左衛門・美山錦特別純米(赤鬼オリジナル)
- 達磨正宗・純米古酒 昭和五十九年醸造
- 開運・大吟醸 作長谷正吉
- 獺祭・発泡にごり
- 繁桝・純米吟醸
......などなど(確か「八海山」とかも頼んだような......)。いちばん印象深かったのは、「達磨正宗・純米古酒 昭和五十九年醸造」。たぶん四勺ぐらいだったと思うけど、それで 3000 円。見た目は、ビンテージもののウィスキーか、紹興酒。味は、さすがに米起源なので、紹興酒に近い感じ。でも、紹興酒のようなくせはなく、とってもお上品。甘口の酒をベースにしているのも功を奏している。
つまみでいちばん気に入ったのは、味を揚げたものに土佐酢をかけたもの。骨までバリバリいける。そう言えば、オススメの蕎麦食べなかった〜。リベンジ、リベンジ。
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