- April 14, 2008 4:50 AM
- sake
偶然ひまつぶしに立ち寄った古本屋で購入。日本酒、いや純米酒を勉強中の身にはなかなかの良書。北は秋田・岩手から、南は佐賀までの 60 以上の純米酒をカラーで紹介。
どうせお金を使うんだったら、おいしいお酒を飲みたい。好みはひとそれぞれだから、口にあう、あわないはわからないけど、一定レベルをクリアしている酒にはどんなものがあるのかをざっと見るにはいい本。蔵が減少しているとはいえ、それでも国内には 1000 以上の蔵が存在している。その中から無作為に選ぶよりは、何らかの基準をクリアしたものからつぶして(?)いきたい。そのセレクションを、上原浩氏(『夏子の酒』に登場する上田先生のモデル)がおこなっているのだとすれば、かなり安心。
中には、偶然飲んだことのあるもの、お店で薦められて買ったことのあるもの、居酒屋の店主の目利きで選んだもの......などなどある。でも、まだまだ口にしたことのない酒も数多い。
こんどはどれを飲んでみようかな、どこに行けばこの酒が飲めるかな......と想像しながら読んでいくのが楽しい。
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