- March 15, 2008 7:48 AM
- memo
MT 3.35 から MT 4.1 にアップグレードしたという話の続き。
どうにも納得のいかないのが、エントリーを書いた後にパブリッシュされるエントリーアーカイブのファイル名。基本的には、エントリーのタイトルをベースにファイル名は自動的に生成される。例えば、前回のエントリーの「MT 4.1 upgrade」であれば、「mt-41-upgrade.html」に。大文字は小文字に正規化、記号は削除、スペースはハイフンに。しかし、このルールのうちの「スペースはハイフンに」新ルールで、そもそもは「スペースはアンダースコアに」だった。ハイフンになろうが、アンダースコアになろうが、それ自体はかまわないんだけど、アップグレードである以上、既にパブリッシュ済みの過去のエントリーについては、元の生成ルールに準拠してファイル名を生成してほしい。それらの記事はそのアンダースコア付きのファイル名で検索エンジンにインデクスされているわけだから、検索エンジンの検索結果からのトラフィックは、MT 3.35 でパブリッシュされたページを見ることになる。なんだかおかしな話。
しかたないので、MT 3.35 で生成したエントリーアーカイブには、MT 4.1 で生成したエントリーアーカイブへのリンクを設置することにした。そのリンク先の URL は、JavaScript で旧ファイルの URL(location.pathname)を取得して、アンダースコアをハイフンに変換して新ファイルの URL として生成する仕様なので、検索エンジンのキャッシュでは想定どおりの結果にはならないけど、まあいいや。
これは、バグの領域になると思われる問題がひとつ。いま「MT 4.1 upgrade: cont'd」というエントリータイトルでこのエントリーを書いているわけだけど、管理画面上では「mt_41_upgrade_contd」というファイル名になると表示されている。でも、実際には「mt-41-upgrade-contd」としてパブリッシュされる。まあ、新バージョンならではのバグといったところだろうか。
でも、いろいろ試行錯誤しているあいだに、すこしずつ新しい管理画面の UI にも慣れてきた。気の利いた RIA 的な要素もあったりして、いいかもしれない。
おまけ:MT 4.1 でパブリッシュされるページに Google Analytics の urchin.js を埋め込む作業をするときに、urchin.js に代わる新版の ga.js というのがあるのを発見。そちらの埋め込みを実施。
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