デザインは、これといって特筆すべきところもないありがちなパターン。
200 ml のロングカップということで、期待をせずに飲んでみたら、そんなに悪くなかった。うまいというわけではないけど、ロングカップはおいしくないものが多いので......。糖類・酸味料添加でもある......。
蔵元の飛良泉本舗。最初聞いたときは、岩手の平泉の酒蔵かな......と思ったのだが、そうではなく秋田の蔵。秋田県南部の日本海側の仁賀保という町の蔵。その仁賀保の町の平澤という地域で古くは和泉屋の屋号で廻船問屋をしていたらしい。そこから「平澤の和泉屋」ということで、「ひらいずみ」の銘となったとか。蔵元のサイトには、「地元の画工が越後の良寛和尚に、「飛びきり良い白い水」としたためて当蔵の酒を贈ったことから名付けられたという逸話も残されている」とあったが、これはどうだろう......。歴史は古く、 長享元年(1487・室町時代中期)の創業という。そもそもの本業は、回船問屋で造り酒屋は副業。明治に入ってから、酒造りを本業としたとのこと。山廃を得意とする蔵らしい。銘柄、種別は忘れてしまったけど、この蔵の高級酒を飲んだことがあるが、それはおいしかった。
カップお気に入り度:ー
- 株式会社飛良泉本舗
- 種別:普通酒
- 容量:200 ml
- 度数:15 - 16 度
- 日本酒度:+1.0
- 酸度:1.2
- アミノ酸度:1.2
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール・糖類・酸味料
- 使用米:ー
- 精米歩合:62 %
- 『The カップ酒 ベストセレクション 900』掲載
- 『カップ地酒と車窓旅』掲載
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