- January 18, 2008 9:29 PM
- sake
この前の連休は、会社の保養所でぷち湯治。小田原で酒と食料を買い込んで、強羅にこもる。標高が高いだけあって、ちらちらと雪も舞ったりしていた。濃醇な味好みの自分としては、「無濾過」とか「原酒」というキーワードに弱いので、その日の酒は、「開運 無濾過純米」をチョイス。
暖かい床暖房の部屋でゴロゴロしながら、キャベツの浅漬けと合鴨のパストラミをつまみに、「開運 無濾過純米」をいただく。「磯自慢」、「初亀」、「志太泉」などなど、静岡にはおいしい酒があるけど、この「開運」もかなりの実力派。この「開運 無濾過純米」、なかなかと言うか、さすがにと言うか、どっちでもいいけど、おいしい。1365 円(四合瓶)でこの味が楽しめるという悦楽、法悦。
「開運」の蔵では、タンクごとの原酒をブレンドするということはやっていないらしく、出荷した時期が異なるものは、同じ商品名のものでも別タンクのものということになり、微妙に味が違っているとのこと。へぇ。ウィスキーで言えば、シングルカスクってことか......という話を聞きながら、松坂屋酒店にて、薦められた「開運 祝酒」を購入。こちらは、たったの 1050 円(四合瓶)。これもけっこういけた。さすがに「無濾過純米」のほうがおいしかったような気がするけど、こっちも好みの味。価格もこなれていて、普段遣いの酒としてもいけそう。
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