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居酒屋:真菜板

  • Posted by: maki
  • December 2, 2007 5:33 PM
  • sake

居酒屋の新規開拓に高田馬場の真菜板(まないた)へ。上原浩の『カラー版 極上の純米酒ガイド』(光文社新書)に紹介されていて、近場で旨酒が飲めるならばということで行ってみたわけ。著者の上原氏は、『夏子の酒』にも登場する日本酒界の重鎮。その上原氏がオススメする店なら間違いあるまい......とのヨミ。

最寄り駅は高田馬場だけど、駅からはちょっと遠い。15 分ぐらい歩いてようやく到着。この時期は、15 分と言えど、夜道を歩くのはなかなか厳しいものがある。店は狭い。席は、10 席ほどで、カウンターのみ。空席は若干あれど、常連客で賑わっている。

調理場の奥の壁に酒のラインナップが貼りだしてある。酒のラインナップは多いとは言えないけど、迷う。さらにカウンター上に 2 枚の品書き。こちらは料理のメニュー。食事は、2 枚のメニューの表にも裏にもにぎっしり書き込まれていて、こちらも迷う。迷いに迷って何品か注文。鴨のあぶり焼きがおいしかった。チーズがウリらしく、チーズを使ったメニューがたくさんあった。力強い純米酒とチーズの組み合わせは魅力的。

酒は、飲んだことないものが多かったので、ぱっと目についたものと店主のオススメで四合か五合ほど飲む(記憶あいまい......)。「鶴齢」の生原酒がいちばんおいしかったな。最後に熱燗をおまかせで一合。「悦凱陣」(丸尾本店)の純米吟醸をぬる燗でいただく。ぽかぽかしたまま家路につくことができた。

いろんな雑誌なんかで紹介されているらしく、店内には雑誌の紹介記事のコピーが壁を覆う。また行ってみてもいいかも。「諏訪泉」の古酒を飲んでみたいのだ。いわゆる名酒酒場なので、カップ酒はなし。

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