水色のバックに「麗人」のロゴと「歴史と水の蔵」の文字が浮かぶすっきりとしたデザイン。ロゴを通して向こうが透けて見える。
すっきりとした飲み口だけど、舌の上で転がすとけっこうしっかりとした味が感じられる。酸味もあるかな。ちょいと辛口。
上諏訪駅の前を通る国道 20 号線には、酒蔵がいくつもある。「真澄」で有名な宮坂醸造、酒ぬのや本金酒造、「横笛」の伊東酒造、「翠露」の舞姫酒造とまさにひしめきあうように。そのうちの一軒が、この「麗人」の蔵元、麗人酒造。主力銘柄の「麗人」に加え、古酒にも力を入れている。「洒古里」という銘柄。試飲させてもらったけど、白ワインのような味に仕上がっている。チーズがあいそうな味。買ったけど、まだ飲んでない。いいチーズを買ってこよう。「諏訪浪漫麦酒」という地ビールも造っている。
諏訪の町の酒屋をいろいろ覗いたが、意外にこの「麗人」のカップ酒は置いていない。「真澄」や「舞姫」はどこにでもあるんだけど。諏訪湖畔の日帰り温泉施設「片倉館」(昭和初期のレトロ建築がすばらしい)の休憩室では、この「麗人」を置いていた。このカップ酒は、直接蔵元で購入。もう何回も行ったことあるけど、薄暗い店内(昔の酒蔵って感じ)にきれいなおねえさんがいつもいる。直売コーナーにカップ酒が置いていないので、おねえさんに言って奥から出してもらった。
カップお気に入り度:★★
- 麗人酒造株式会社
- 種別:普通酒
- 容量:180 ml
- 度数:14 - 15 度
- 日本酒度:+3.0
- 酸度:1.2
- アミノ酸度:1.8
- 原材料:米・米麹・醸造アルコール
- 使用米:美人錦
- 精米歩合:70 %
- 『The カップ酒 ベストセレクション 900』掲載
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