きょうは、酒文化研究所主催の「日本酒チャンピオンズ・カップ 2007」の開催日。有楽町の会場に入ると、テーブルの上にカップ酒がたくさん並べてある。わぁ。そんなテーブルが会場中央に並んでいて、左右には開封して、スポイトを差し込んだカップが一銘柄 4 つずつ並んでいる。ベストカップ賞を受賞した全 43 銘柄。ベストカップ賞は、事前に審査員のブラインドテストによって選ばれた、いわばノミネート作品。
イベントは三部構成。第一部は、一般参加者による利き酒と投票。吟醸酒・純米酒部門から 1 点、本醸造・普通酒・にごり酒・たる酒部門より 1 点、味とは関係なくカップのデザインが最も優れていたものを 1 点選ぶという趣向。スポイトでお猪口に入れて、ちびちび利き酒。ちゃんと口に含んで、味わったあとで飲みこまずに捨て、水で清めて……という利き酒のお作法を守っている人もいたけど、面倒なので全部飲んでみた。スポイトで吸い取れるだけといっても、10 ml ぐらいはあるんじゃないだろうか。43 銘柄を利き酒すると、2 合半弱。そこそこの量だ。ここでも紹介したカップ酒もいくつかエントリーしてた。第二部は、投票の集計のかたわら、歓談の時間。軽食が用意され、それをいただく。で、第三部が投票結果発表。
結果は、
- グランプリ:大吟醸サクラカップ:櫻正宗(兵庫)
- デリシャス賞:石鎚純米吟醸・緑ラベル槽しぼりカップ:石鎚酒造(愛媛)
- デリシャス賞:大山・特撰ささの舞カップ本醸造:加藤嘉八郎酒造(山形)
- デザイン賞:魚魚あわせカップセット・甘鯛(純米):ハクレイ酒造(京都)
だったかな(自信なし)。審査員賞ってのもあったような。利き酒と歓談タイムに飲んだ「東光」、「石鎚」ですこし酔ってしまった……。
カップ酒ということもあり、堅苦しいところはひとつもなく、のどかなイベントだったなあ。帰る前に未開封のカップ酒もいくつかお土産に。来年も行ってみよう。
- Newer: #cup042:別格:角星
- Older: #cup041:石鎚:石鎚酒造
Comments:0
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.bq69.net/blg/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/119
- Listed below are links to weblogs that reference
- 日本酒チャンピオンズ・カップ 2007:グランプリ決定 from bq69 collectibles