蔵元によってはカップ酒はそんなに量産していなくて、地域外への出荷量が限定されているというものもたくさんあるみたい。地方に遊びにいったときの楽しみのひとつは、地元のお店でカップ酒を探すこと。狙いめは、駅の土産物店にコンビニ、そして駅周辺のお店(酒どころのすこし大きめの都市限定かも……)。
新潟に出張に行ったときに、9 本ぐらいカップ酒を手に入れることができた。新潟駅の中および周辺の土産物店とコンビニで買ったもの。時間がなくて酒屋さん巡りができなかったので、そんなところにしか行けなかったんだけど、ちょっとした土産物感覚でいろいろ売っている。不案内な街の酒屋さんを回るより効率はいいかもしれない。
山形の新庄に行ったときは、駅の改札を出たところに地域の名産品を売るカウンターがたくさん出ていた。さすがにそこではカップ酒は売ってなかったけど、すぐ隣にあるコンビニに山形の地酒カップがたくさん♪ こんなときは帰りの荷物が重くてしょうがない……けど、嬉しかったりして。
しかし、いつも旅行に出かけているわけにはいかないので、なんかいい手がないかと考えていたところ、アンテナショップ巡りを思いついた。幸い東京にはたくさんの県のアンテナショップがある。特に有楽町界隈。交通会館にある「むらからまちから館」は、特定の県のアンテナショップじゃないけど、カップ酒も何種類か置いていた。同じ建物にある「秋田ふるさと館」にもいくつか。ここには、他にも北海道や富山県なんかのアンテナショップもある。どこのアンテナショップにもカップ酒が置いてあるわけじゃないけど、手に入りにくいものも置いてある可能性が高い。カップ酒を買わなくても、地方の物産を見たり、試食したり、ぶらぶらするだけでもけっこう楽しい。日帰りで 5 県ぐらい行ってみる?
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