ガラスを素材にしたプロダクトが大好き。たとえば、ラムネのびん。厚手のぼてっとした感じがいい。昔のラムネびんだと、手作り風で厚みとかにもむらがあって、とてもほのぼのとする。とはいえ、必ずしも手作り風でなくてもいい。ビーカーやシャーレなんかの理科器具系も好き。Pyrex の計量カップとかボウルなんかでもよし。なので、カップ酒なんかももちろんターゲットに入るわけ。
大手メーカーの「ワンカップ大関」なんかを見ている分には、ガラスのカップに青地のラベルが貼ってあるだけで「何がおもしろいんだ?」という感じなんだけど、実はそんなものばかりではなくて、一升瓶に貼ってあるようなラベルのミニチュアサイズのものが貼ってあったり、銘柄のイメージにあわせたイラストや、蔵元の地元の風物のイラストなんかがデザインされてたり。各蔵元が工夫を凝らしたデザインで、見ているとそれだけでなかなかおもしろい。
ガラス好きとしては、紙のラベルを貼っているだけのものは面白みがない。やっぱりプリントタイプがいい。ラベルタイプのものは、宿や車中で飲んでしまって、そのままゴミ箱行き…という運命を辿ることになる。あとで、写真ぐらい撮っておいてもよかったな…と後悔する日が来るかもしれないけど、まあいいことにする。
講談社から『The カップ酒ベストセレクション 900 ー 日本全国カップ酒カタログ』なんてムックが出てるんだけど、日本中のすべてのカップ酒を網羅しているわけではないにもかかわらず、それでも 900 も収録されている。この本や地酒カップを扱っている EC サイト、地酒カップをフィーチャーした人たちのブログなんかを参考にコレクション増殖中。
しかしね、この本にも載ってない地酒カップ、いくつもうちにあったりする。日本国内で現在販売されているカップ酒っていったい何種類あるんだろう…。
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